発達に遅れや偏りのある子どもと、その家族を応援します‼

講演会報告

H25年度赤い羽根共同募金配分金助成事業

講演会報告

「障がいを持つ子と”家族”の発達支援」の報告書はこちら→

阿部利彦先生、川上康則先生の講演会が行われました

ズバッと解決ライブin調布~明日からの実践に活かせる!特別支援教育 講演&事例検討会

    (文化会館たづくり大会議場・参加者94名)

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赤い羽根共同募金地域配分助成金による講演会第2弾「ズバッと解決ライブin調布」が大盛況のうち終了いたしました。

阿部先生

台風の影響が心配された週末でしたが、先生方と講演会を楽しみにしている参加者のみなさんの念力?のお陰か予定どおり開催することができ、スタッフ一同ホッと一安心で当日を迎えることができました。

講演会では、阿部先生、川上先生の会場を一体化させる妙技で、活気にあふれる講演になりました。保護者、支援者、教職員の方と立場は違っても、子どもに対する思いは共通するものがあることを実感できた時間でした。

川上先生

また、第二部の最後の川上先生のお話し「わが子には間に合わないかもしれない」「制度を切り開いてきた多くの先輩が、わが子には間に合わなかった。でも、ここでの頑張りが次の世代のためになる、と思って動く」という言葉に、親の会活動と重ね合わせ共感した会員の方も多かったと思います。

アンケート参加者の感想

とても分かりやすい内容で納得できることがたくさんありました。
子どもたちの見方を変え味方になるという言葉が印象的でした。

心がささくれ立つことの多い毎日ですが、子どもに対しても自分に対してもできないことよりできた所に目を向けること、子どものことも自分のこともいっぱいほめることが大切だと感じました。たくさんの笑顔を生み出し「生まれてよかった。生きているだけで楽しくて幸せ」と子どもも私も思えるようになれたらいいなと思いました。
川上先生、阿部先生、素敵なお話をありがとうございました。

川上先生のお話では具体的な支援の方法もたくさん教えていただき、明日からの支援の参考になることがたくさんあり勉強になりました。
阿部先生のお話では自分の支援を見直すきっかけになるワークがたくさんあり、改めて考えると難しいと思うこともありました。
最後の事例検討では、支援の具体例や考える視点がたくさんあってとてもわかりやすく、自分自身でもどうしたらいいのかと考える機会となりました。
お二人の先生のお話が明日からの支援に活かしていけそうです。

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障害のあるなしにかかわらず、リフレーミングを含め両先生のお話は子育てに、人を育てるのにとても大切なことを教えていただいたと思います。

教師という立場からお話を聞かせていただきましたが、様々な支援のしかたや考え方があることを改めて学ぶことができました。

今回、参加できなかった方、また阿部先生のお話を聞きたい方へ
阿部先生が狛江にいらっしゃるそうです!
興味のあるかたはこちら

7月7日、赤い羽根共同募金配分助成による講演会に多くの参加をいただきました。


障がいを持つ子と”家族”の発達支援~ゴールのない障害受容をささえるものとは~

   (文化会館たづくり映像シアター・参加者102名)

中田洋二郎氏



赤い羽根共同募金事業の配分金助成をいただき、広く一般の方にもご参加いただける講演会を今年度2回予定しています。
第一回目となる今回は、障害児とその家族支援に長年携わってこられた中田洋二郎先生(立正大学教授)をお迎えし、障害のある子を持つ親にとって永遠のテーマ「障害受容」について考えました。調布で支援側におられる方々と保護者 の体験談も交えつつ、「親が子の障害を受容するとはどういうことか」「支援者と家族が立場の違いを超えて理解し合い、手を携えて行くためには」など、大変中身の濃い会となりました。

第1部 シンポジウム

七夕

アンケート参加者アンケートより

 
 障害の受容は目的でもなければ、出発点でもないというこ と、慢性的悲哀が時として表にふ き出すときがあっても自然なこと、とてもなぐさめになりました。

 先生のお人柄が語り口や内容から伝わってきました。障がいについての受容は、一度で終わることではなく、ライフステージの度ごとに浮上し、考えさせられる、悩まされることなのかなあ!?と改めて考えさせられました。だからと言って、悲観するのではなく、本人と自分と支援者とで関わり合う中で、子どもの成長を支え見守っていきたいと思いました。

 支援者の立場として本日のお話を伺いました。とてもすば らしいお話(皆様の体験談、中 田先生のお話)で、すべての支援者に聞いてもらいたい内容でした。保護者、福祉、教育、 社会が輪となって、失敗や反省もしながらバトンをタッチしていきたいと思います。「親は親であっていい」は全ての保護者の方に伝えたいです。 そして私たちは親にはなれません。支援者としてこれからも輪の一員になっていこうと思います

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